「楽天カードマ〜ン!!」でおなじみの(?)楽天カードですが、どんな人向けのカードなのかご存知ですか?
ひとことで言うと、楽天カードは楽天市場や楽天モバイルなどの楽天サービスを利用する人に向いているカードです。
この記事では楽天カードがどんなカードでどんな人に向いているかを分かりやすく解説していきます。
楽天カードが向いている人
楽天市場を年に数回でも利用するという人に向いているカードです。
楽天カードは楽天市場でのポイント還元率が高く、他のカードを作った後も楽天市場専用カードとして使えるので、どこのカードを作るか迷っている場合は「とりあえずの1枚目」としての有力候補だと思います。
楽天市場のセールの時だけ使うとかでも全然OK
楽天カードの基本情報
| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 1.0% |
| 付与ポイント | 楽天ポイント |
| 国際ブランド | Visa Mastercard JCB American Express |
| クレカ積立 | 楽天証券 |
楽天カードは、楽天サービスをよく使う人ほど相性の良いカードです。
楽天市場や楽天モバイルなどで貯まるポイントと、楽天カードの支払いで貯まるポイントがどちらも楽天ポイントなので、ポイントがバラけずに管理がしやすくなります。
また、楽天サービスを利用するほど楽天市場でのポイント還元率が上がるSPU(スーパーポイントアッププログラム)という仕組みがあります。
楽天カードのメリット
楽天市場を利用時のポイント効率が良い
通常の還元率は他社のカードと大きな差がないことも多いですが、楽天市場では楽天カード決済により付与ポイントが上乗せされます。
つまり、楽天市場を利用する人にとっては実質的な還元率が高くなりやすいです。
また、他社のカードを作った後でも楽天市場専用カードとして使い分けができるため、持て余しにくいのがメリットです。
楽天サービス併用で楽天市場でのポイント付与倍率が上がる
楽天モバイルや楽天ビューティ、楽天証券などの楽天サービスを利用すると、楽天市場でのポイント付与倍率が上がるSPU(スーパーポイントアッププログラム)という仕組みがあります。
スマホ代や美容室代、積立投資など毎月の出費を楽天サービスにまとめるだけで、楽天市場でのポイント還元率が段階的に上がっていきます。
毎月の固定費を楽天サービスにまとめることで、効率よくポイントを貯めることができます。
楽天証券でクレカ積立ができる
楽天証券では楽天カードを使った積立投資が可能です。
投資信託の積立額に応じてポイントが付与されるため、投資をしながらポイントも貯められます。
他社のカードでも提携証券会社でクレカ積立ができる場合があるので、証券会社との組み合わせででカードを選ぶというのも良いでしょう。
年会費無料でサブカードとしても使える
楽天カードは年会費無料のため、維持費がかかりません。
将来的にカードを増やした後でも、楽天カードは楽天市場用のサブカードとして活用できます。
楽天カードの注意点
楽天市場を利用しないと恩恵が薄い
楽天カードの強みは楽天市場でのポイント優遇やSPU(スーパーポイントアッププログラム)によるポイント倍率アップにあります。
そのため、普段の買い物が他社のネットショッピングや実店舗が中心という場合は、還元率1%前後の他社のカードと比べて大きな差が出ないこともあります。
ただし、楽天市場を年に数回でも利用するのであれば、楽天カード決済によるポイント上乗せの恩恵を受けられます。
楽天市場を利用する機会がある人にとっては、十分に検討に値するカードと言えるでしょう。
基本的な注意点は他のクレジットカードと同じ
使いすぎや、分割払い・リボ払いによる手数料、不正利用への注意など、基本的な注意点やリスクは他のクレジットカードと同じです。
支払い方法を理解したうえで利用し、利用明細を定期的に確認する習慣をつけておくことが大切です。
利用明細や支払い状況は楽天カードアプリや会員専用サイト楽天e-NAVIからいつでも確認できます。
審査について
楽天カードは日本国内在住の満18歳以上であれば申し込みができます。審査は一般的なクレジットカードと同様に、申込者の年収や雇用形態、信用情報などをもとに総合的に判断されます。
収入の少ない学生や専業主婦の場合でも、保護者や配偶者の収入状況が考慮され、審査に通るケースもあります。
申し込み時は、入力内容に誤りがないか、他社カードに同時に何枚も申し込んでいないかといった点に注意しましょう。短期間に多数の申し込みを行うと、審査に影響する可能性があります。
まとめ|楽天市場を年に数回でも使うなら持っておいて損はない
楽天カードは通常の還元率だけを見ると他社のカードと大きな差はあまり見られません。
しかし、楽天市場を利用する人であればポイント面で優位性があり、楽天サービスを併用することで効率よくポイントを貯められます。
一方で、楽天市場を利用しない場合はポイントの恩恵を感じにくいのも事実。
そのため、「どのカードを選ぶか迷っている」「楽天市場を使う機会がある」という人にとっては、楽天カードは無難で使いやすいカードといえるでしょう。
入会費・年会費無料で始められるので、まずは公式サイトで詳細を確認してみてください。
